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法律映画の名作「それでもボクはやってない」

周防正行監督の「それでもボクはやってない」は、痴漢冤罪をテーマとした法律映画です。
主演は『SPEC』の加瀬亮、痴漢冤罪の濡れぎぬを着せられた金子徹平を演じています。
就職活動中の金子はその朝、通勤ラッシュの満員電車の中で、女子中学生に痴漢と間違えられてしまいます。
金子は無実を主張しますが、現行犯でつかまり、ついには起訴されます。
金子の弁護をするのが、ベテラン弁護士の荒川(役所広司)と新人弁護士の須藤(瀬戸朝香)で、痴漢したことを認めて早々に事件を終わらせることを勧められますが、金子はそれを受け入れず無罪を主張し続けます。
認めれば解決するというのにも、疑問を感じます。
こうして家族を巻き込んだ長い裁判となる、恐ろしい痴漢冤罪について描かれた映画です。
いかにもいつでも起こりそうなリアリティのある作りで、この映画を見た男性はおそらく、電車に乗るのが怖くなるのではないでしょうか。
痴漢冤罪の対策を練っておいた方がよさそうです。

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